2100年、人間の姿勢が危ない!

 

思わず微笑んでしまう寝相ですね。

 

 

 

子どもって、器用に寝ますねー。

 

 

 

でも、大人が、
こんな寝相で寝たらどうですか?

 

 

 

次の日は、『寝違い』『腕のしびれ』
『腰が痛い』などで、鍼灸整骨院へまっしぐらですよね。

 

 

 

当院としては有難い…
いや、いや、冗談、冗談(笑)

 

 

子どもは、関節も柔らかいです、
それに、身体がまだ未完成です。

 

 

 

ですから、
身体の痛みを訴えたりはしないでしょう。

 

 

 

ですが、
あまり寝れていないはずなので、

 

 

 

 

集中力の低下や元気がない、
食欲がない、癇癪を起こすなどをして
疲れのサインを出します。

 

 

 

お子様が、
こういった寝相をしていたら、
直して、大の字で寝かせる方が疲れが取れますよ。

 

 

 

そして、地球には、
重力と言うものがありますよね。

 

 

 

 

身体の下になる部分に、
血液がたまって当たり前です。

 

 

 

 

顎ずれる、反り腰、膝を痛める。。。

 

 

寝相を直すと起きてしまう!

 

 

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  ベビーのママ『姿勢を気にして、
直そうとすると、起きてしまいます!』 

 

鍼灸師まさこ先生

『起きてしまうということは、
寝ていないということです!』

 

 

 

『大人では無理なのことですが、
子どもだけは、眠いと必ず寝ます!』

 

 

 

『逆に言うと、疲れないと寝れないです』

 

 

 

触ると起きる赤ちゃんは、
『お腹がいっぱいでウトウト
してしまった、
温かくて気持ちよくなってしまったなのです。』

 

 

 

・しっかり身体を使う

・集中する

・刺激を与える

 

 

 

『疲れたら寝る』といった習慣をつけましょう!

 

 

 

起きるようであれば、
起こして疲れさせてみましょう。

 

 

 

寝ぐずりがあるようであれば、
あやすのではなく、見守りましょう。
(5分で寝ます)

 

 

 

子ども達の姿勢はどんどん悪くなっています!

 

 

 

柔らかいものばかり食べているので
顎が細くなり、近いものばかり見ているので
目が吊り上がり、目が細くなる・・・

 

 

 

歩けない、座り過ぎ、猫背、反り腰・・・

 

 

 

 

2100年人間の姿勢が危ない

 

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